白河れいがさんま御殿に出演し、視聴者をドン引きさせた。白河は女優を志し、母親と似ていると言われて喜んだが、父親との関係が希薄で自力で芸能界入りしたと話した。芸能ライターは、親の七光りではなく自力で事務所に所属したという設定に苦笑し、白河の大河ドラマ出演の目標も現実味を感じないと指摘している。ネットでは白河を批判し、名前出しの仕事をしていることや印象の悪い二世として批判する声もある。