上司のいたずらが原因で2年後に元上司を殺害した事件がブラジルで発生。男は約2年前に上司から渡されたサトウキビジュースに精液が混じっていることを知り、約2年後に殺害を決意したという。男はナイフ2本を持って待ち伏せし、上司を刺して殺害した後、逃亡しようとしたがすぐに自首し、現在拘置中。事件が世界に広がると、人を殺すことは許されることではないとの意見が多く上がっている。