オードリー若林正恭が芸人という職業について考えが変わったことを明かした。自分がやっている仕事が芸人と言えるのか疑問に感じるようになったと語り、タレントとしての仕事にも興味を持っていると告白。しかし、芸人としての需要が少なくなってしまった現状について、若林を含めた多くの芸人が悩んでいる。一方で、バカリズムは単独ライブを毎年行い感覚を更新する必要性を説明し、芸人としての姿勢を貫き続けている。