いつの時代も無くならないイジメ。
サカナくんが魚の世界に例えたイジメの話が心に刺さると話題になっていましたので紹介させていただきます。
このようなことが起こってしまうのは、ある種生き物の習性なのかもしれません。
狭い世界に囚われない生き方ができるような社会にできるのが理想ですが難しいのでしょうか。
とても考えさせられる内容でしたね。