Twitterユーザーのマルクさんが投稿した写真が話題となっています。それは昭和55年に受け付けられていた郵便局の利回り表で、驚愕の利回りが記されていました。現在では貯金してもお金が増えるという感覚はほとんどなくなっていますが、昭和50年代の日本経済では全くの逆でした。写真には、10万円を預けた場合、10年後には約22万円になっていることが示されています。これに対して、多くの人からは驚きの声が上がっています。過去には利息だけで生活できると言われていた時代があったのだと感じさせられます。私も昔は母に貯金を促されていました。素晴らしい時代でしたね。「こんな時代もあったんだな」「すごい時代だったんだ」と思った方、ぜひ「いいね」や「シェア」をお願いします。次の記事では、磯野波平の月給が公開され、予想をはるかに超える金額に驚いています。