江角さんは名門インターナショナルスクールに通う子供を持っており、学校関係者からの名誉毀損による訴えを受けています。さらに、学校の元理事長の子供たちも和解契約公正証書の無効化を求めて訴訟を起こしています。しかし、江角さんはこの和解契約公正証書について子供たちが病気で判断力を失っていると主張し、正当性を主張する直筆の手紙やメッセージを送っていたとされています。江角さんは直撃取材では弁護士に全て任せており、弁護士も主張を否定しています。ネット上ではこの報道に対してさまざまな意見が寄せられています。